- 日本への帰国引越の手順
1
下見・見積り
2
見積り提出
3
資材配達
4
仕分け
5
引越し当日
6
荷物のお預かり
7
アメリカからの輸送
8
日本到着(入港・通関)
9
配達のお知らせ
10
配達
11
資材回収
日本へのご帰国引越しに際して、いくつかの注意点があります。お引越し前にご確認下さい。
- お見積もり前にご確認頂くこと
下記のものにつきましては、事前にご確認下さい。
- ご帰国の日程または、目処
- お持ち帰りになりたいもの
- 迷っているもの
- 粗大ゴミになるもの
- 会社負担の場合は、船便、航空便規定をご確認の上、お知らせ下さい。
- 輸送期間
- 船便・・・45〜60日
- 航空便・・・7〜10日
※ 配達先、ストライキ、天候などにより通常よりも日数を要する場合もございます。
- 荷物の仕分け
日本へのご帰国引越しの前に、お荷物の仕分けを行なって下さい。
日本に持ち帰るもの
- 手荷物
- 船便
- 航空便
日本に持ち帰らないもの
- 知人に譲る・販売するもの
- 処分品
- 必要書類
- 日本のパスポート(もしくは永住権、労働許可証)
- ビザのコピー、永住権のコピー
- 別送品申告書
- パッキングリスト、引越し申込書、付保依頼書などの引越し業者の書類
- お引越しのポイント
- 引越しが決まったら(新居が未定でも)、特に3月〜7月は引越しの繁忙期。ご帰国がわかった時点でお見積もり依頼下さい。
- 残存家具の処分はどのような選択肢があるのか、業者に相談する。
- 日本の住宅事情を考慮し、使用しないもの、不用品は処分する。
- 日本での不用品処分は、手間、費用が掛かるため、アメリカ滞在中に処分する。
- 日本側でのご新居が決まらない場合、弊社の倉庫での一時保管も可能です。
- お預かりできない物
下記のものにつきましては、お預かりすることができません。
- 要冷蔵のもの
- 動植物
- 土・砂・肥料
- 可燃性のもの(石油、灯油、ガソリン、消化器、ライター、ガスボンベ等)
- ライセンスを要するものや危険なもの(銃刀など)
- 違法なもの(麻薬など)
- 貴重品(現金、通帳、印鑑、貴金属、パーソナルチェックなど)
- CNならではのメリット
Cross Nations Movingでは、下記のきめ細かいサービスをご用意しております。
- 梱包から開梱までのフルサービス
- 各種専用資材が揃っています(ハンガーボックス、ワイン、額縁、ランプなど)
- 部屋の養生サービス(必要な場合)
- フル保険完備
- 日本ご帰国引越し 無料見積もり請求フォーム